8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2013-06-19 06月19日-06号

先ほど市長の答弁にもありましたけれども、酒田市の社会福祉協議会の中で、昨年より法人後見として、その後見人となる法人事業を始めておりますけれども、この中での後見人は、市民後見人はいらっしゃらないということなんでしょうか。専門的な知識の方だけでの後見人であるのか、このあたりをお伺いをしたいと思います。 

山形市議会 2013-03-06 平成25年厚生委員会( 3月 6日 厚生分科会・予算)

長寿支援課長   社会福祉協議会では法人後見人の資格は持っている。弁護士等専門知識を持っている人と調整会議を行っていく。 ○委員   公証役場とは連携していくのか。 ○長寿支援課長   公証役場とは連携していない。今後、検討していきたい。 ○委員   24時間対応定期巡回随時対応型訪問介護事業所は新たな事業であるが、内容はどのようなものか。

酒田市議会 2012-09-14 09月14日-06号

しかし山形家庭裁判所では、監督体制が整わないと実際仕事をしてもらうことは極めて難しいとの見解を示しておりまして、今後、本市におきましては、酒田市社協が法人後見を行い、その実績を蓄積した上で市民後見人の育成や監督サポート体制を整備することが必要であると考えております。 以上であります。 ◆4番(佐藤猛議員) 今るる御答弁をいただきました。 

鶴岡市議会 2011-09-12 09月12日-04号

いま一つ、社会福祉協議会などがみずから法人後見という形で受任をいたしまして、市民後見人同様に養成した一般市民非常勤職員として雇用するという形、あるいは被後見人1人に対しまして、専門職後見人市民後見人複数後見人となりまして、金銭管理などの日常的な後見活動市民後見人が担うと、専門性が必要な場合に専門職後見人が活動するという分業制といったような形、さまざまな仕組みが考えられているようであります。  

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